疾走感があってヤル気スイッチを入れてくれるstudy vlogの話
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疾走感があってヤル気スイッチを入れてくれるstudy vlogの話
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ピックアップしてみて気がついたけれど、どれもテイスト同じか似ている。
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コバログ/Study Vlog
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もりおるーてぃん
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とは言え、疾走感がヤル気スイッチを入れてくれるので、勉強に身が入らなくなった時は、ぜひ見てみてください!
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2022年の目標の話
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2022年の目標の話
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2021年は「動いた」一年だった。
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2月には占いサイトに占い師として登録して占い師として活動を始めた。
7月末には中国語検定の受験勉強を始めた。
9月末にはかねてより好意を持っていた人に告白をした。
11月末には中国語検定試験の受験
12月末には、占い師としてのLINE公式を稼働させた。
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こうしてみると、本当に動いた一年だった。
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そして、2022年。
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目標は…
😤中国語検定試験4級と3級の6月試験のダブル受験➡️ダブル合格。
😤占い師としての活動を軌道に乗せて、月7万円ほどの収入を得る。
😤できる限り、電話鑑定の待機時間を増やす。
😤本業においては、利用者様からの依頼でも急ぎでないものについては、残業しないで後回しにする。
😤本業の退職予定を早々に決める。
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🤧告白の再チャレンジor引き際を探す。
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とりあえず、思いつく限り目標を並べてみた。
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読んでくれた皆様へ
陰ながらソッと応援して頂けると嬉しいです。
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では、アデュー。
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失敗体験も成功体験だと思う話
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検定試験に落ちて感じたこと
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中検に落ちたことは過去のブログで投稿した通り。
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試験に受かれば成功体験として残る話はよく耳にする。じゃ、落ちたら何の収穫もないの?と思うけれど、僕はそうじゃないと思う。
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「落ち方」の問題。例え、落ちたとしても、受験した手ごたえを感じた上で落ちるなら、これも成功体験だと思う。
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初めて語学検定を受けた僕が悔しさのあまり中検4級と3級のダブル受験することしたの巻
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初めて語学検定を受けた僕が悔しさのあまり中検4級と3級のダブル受験することしたの巻
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ということで、すでに中検3級の勉強は始めています。
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お世話になっている格闘技大好きの占いの先生の「今度はいけるよ!」という勧めもありまして。勧めはなくてもやるんですけど、やっぱり背中を激押してもらえるのは嬉しいです☺️
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なんというか、同じ試験を受けたことのある人と知り合えていると言うのが良いのよ。同じ悩みを共有できたり、中国語学習論を語ってみたり、いろいろな語学試験の良いところ悪いところの話ができたり。
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そうそう、HSKも勧められたけれど、僕の住んでる都道府県が受験地になっていないか、試験月によって設定されるかで受験できるかどうかに関わってくるから、この試験はパスしました。
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ただ、中検とHSKの問われるところは全然違うので勉強しておくのは良いことだと思う。
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中検は3級で文法を全て網羅することになるから、一通り終わったらHSKの過去問を覗いてみようかな。
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時々、息抜きに簿記やったり、登録販売者やったり、他の外国語に触れてみたり、やりたいことがいっぱいあります😊
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語学仲間の皆さん、語学は大変ですよね。でもね、辞めなくていいんです。諦め悪くコツコツとやっていくだけで良いんです。
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では、アデュー
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今まで語学試験を一度も受けたことのない僕の中検4級の受験結果
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今まで語学試験を一度も受けたことのない僕の中検4級の受験結果
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合格発表がホームページ上で行われ確認する。心の声の第一声。
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「あ、うっそ、こんな落ち方あるぅ?!」
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自分の受験番号の前後が連番で合格して自分の番号だけ抜けていた。これを見た瞬間、落ちたことよりも自分の受験番号が連番のないことに悔しさしがフツフツと。
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その数日後、合格結果がハガキで届いた。
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受験結果は画像の通り。
【不合格】でした。
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心の声の第一声。
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「えぇぇ!あとちょっとだったんじゃん!」
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リスニングは思ったよりできていた。ほとんど部分的に聞き取れていたけれど、問題スクリプトとしての全体はききとれていない。(意味伝われ!)
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なので、前回のブログに投稿した通り30点程度だろうと。だけど結果は50点。「あと、10点じゃん!」これもこれでマジで悔しい。座席の場所のせいにしたくないけどリスニングの訓練不足。仕方ない。
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リスニングの勉強の時は、うるさい環境でやろうかな。
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筆記は手応え通りの点数が取れていた。ただ、嬉しいことに大問5の作文ができていたことだ。この−3点は単語が思いつかなかった部分。
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この大問5から見えてくるのは、4級文法において要点は理解できていると言うことだろう。整序問題や穴埋め問題は半ば勘でも解けてしまう。だけど、作文問題はそうもういかない。文法を理解し語順を理解し単語を知っていて書けるのが大前提。
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それが、17点も取れてるなんて中検さんありがとう!🥺
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大問4は長文読解。これが13点。これも手応え通り。中国語を中国語として読めたことに感動しながら解いていたことをはっきり覚えてる。それでもところどころ文意がわからなかったところもあった。−7点は穴埋めの選択肢の意味の取違い。
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筆記については大収穫だった。良いことなんだけど、筆記が得意ってのは受験英語や学校英語に慣らされた世代の弊害なんだろうね🙄
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先にも書いたように、落ちたことには悔しくないの🥺もともと3級受験が目標だったし語学試験自体が初めてだったし様子を知りたかったから。
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だけど、落ち方が悔しかった。だんちで点数が届かないなら納得できたけど、これはほぼ惜しい!(試験に惜しいもないのはわかっているんだけど、レベル的な肌感覚とか実感として掴み切っていたのに)
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と言うことで、次回の次回、中検4級と3級のダブル受験をします。
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リスニングも筆記も勉強法は間違っていなかったので継続していきます。ところどころ、修正は入れていくけれど。
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では、アデュー
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今まで語学試験を一度も受けたことのない僕の中検4級の受験記録
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今まで語学試験を一度も受けたことのない僕の中検4級の受験記録
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11月に入って、仕事の方でシフトの並びが良くなかったことやいろいろと持ち帰りたくなるほどある事務仕事に追われ、ほとんど勉強できず。
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試験の数日前から夜勤3連勤…。試験地に前日入りを予定していたけれど、急遽、2日前入りに変更してビジホ予約。
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ホテルではリスニング音声を掛けつつ、文法事項を復習。問題を解くと言うより、問題文を例文として書きまくった。
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リスニングは少しずつやっていたけれど、まとまった時間が取れず、細切れに。付け焼き刃感は否めず。
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前日の夜。突如として、「燃え尽き感」に襲われベッドに突っ伏してしまった。
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「明日で終わるー!」と思った瞬間の出来事。
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突っ伏したまま、体…動かず。鉛を背負っているのかと言う感じで重く体が動かず。
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ヤル気も消失。机に向かう気力も湧かず。
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このままだと寝てしまうので、30分ほど仮眠をとりつつ、とりあえず何かしよう。
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何かしていないと不安だ。ペンを取り勉強を始めた。
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そして、試験を迎えた。
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緊張はせず。語学試験そのものが初めてだったけれど、全く緊張せず。
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リスニングの音声は席順によって聞こえ方が左右されるのか。僕の耳には反響して聞こえてしまい聞き取れず。
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ようやく耳が慣れてきたころには、リスニング問題も後半戦。
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聞き取れないながらも全体的なレベルを考えると難易度は優しかった。
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リスニングは良くて30点くらいかと見積もった。
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筆記問題は解ける解ける。中国語が中国語として頭に入ってくる。大問5は作文問題。5問あるうち書けた手応えはあったが、5問中3問当たればいいか。もし間違っているとしたら、単語が浮かばず書けなかったところ。とは言え、その単語は飛ばして作文する。
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筆記のやはり難易度は優しかった。
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概ね8割近くは取れたのではないかという手応え。
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ただ、リスニングが怪しいので合格したとしてもスレスレか。
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試験後、その日のうちに解答速報が出た。だけど、僕は自己採点しない派。足切り点があるなら自己採点するけれど、そういう試験形態ではないので自己採点せず。それに、自分でどこができなかったかがはっきりわかっているからやる必要がない。むしろ解説がないので自己採点したところで、参考書を引っ張ってきて確認するのが面倒。試験終わったんだから、ほっとけというところ笑。
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だいたい、手応えとしての実感もあるし、4級に落ちたからといって上位級の受験ができないわけでもないし、落ちたら落ちたで次回はダブル受験すればいい。本来は3級受験が目標だったんだし。
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では、あでゅー。
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今まで語学試験を一度も受けたことのない僕が中検4級を受験するまでにやったこと。
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今まで語学試験を一度も受けたことのない僕が中検4級を受験するまでにやったこと。
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センター試験、大学入試も含めて語学試験は受けたことないけれど、語学大好きでちょくちょくやってた。
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今回、受験したのは「中国語検定試験4級」
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注意したいのは、中国語はピンインと四声と軽声があり、口の中の動きは日本語にない動きがあるので、試験勉強をやり始めたと同時に発音練習をするのは避けたい。
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ピンイン、発音や口の動き、音はすぐに身につかないから。文法やリスニングなど試験勉強はあとのあと。
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受験すると決めたら、ひと月は発音テキストを使って発音練習をしてほしい。そのあいだは文法や過去問などには一切手をつけない。
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そして、ひと月後。発音に妥協はしていはいけないけれど(流暢である必要はないし、アナウンサーのようにナレーションを目指さなくてもいい)、試験勉強に入らないといけないのでピンインが読めたり、発音ができるようになってきたら、徐々に試験勉強に入っていいと思う。
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今回使ったテキストや単語帳はこれ。
◉文法と問題集
➡️合格一直線:これのいいところは文法事項が簡単にまとめられている。収録されている問題が本試験と同等の難易度。何より、長文聴解、長文読解を含め、筆記問題に音声がついている。そう、全てに音声がついている。物足りないと感じるところは文法事項が簡単にまとめられている反面、練習問題付きの文法書としては物足りないか。
➡️合格奪取!中国語検定トレーニングブック:これのいいところは文法事項が多くもなく少なくもなく、合格一直線よりも比較的詳しく書かれている。単元ごとの収録されている問題数も多いのでやりがいがある。ただ、厳しいのが収録されている問題の難易度がやや高めであること。音声がリスニング部分だけにしかついていないこと。音源を聴きながら音読をするということが難しい。
➡️過去問集:5回分の過去問。これは繰り返し解く。解くだけではなく、解説を見ながらスクリプトや問題文をピンインを含めて書きまくる。問題と答えを覚えるくらいに書きまくる。そうすると、例文のストックが増えてくる。文法も一通りやっているから、書いたり音読しているうちに文型を覚えてしまうというスパルタ式。
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リスニングの部分は音源を聴きながらスクリプト本文とピンインの部分にスラッシュを入れていく。これは音読するときに息継ぎや間のタイミングを意味する。スラッシュを入れていくと音読している時も聴いている時も「塊」としてフレーズが浮かび上がって聴こえてくる。これはオススメ。これがわかってくると、筆記問題でも頭の中で余裕を持って黙読することができるし、意味が取れるようになってくる。
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単語帳は「キクタン」一択。これしかなかった。ただ、使ったのは改訂版。旧版も持っているけど改訂版は例文に音声がついた。
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執筆時点の12/11はまだ試験結果は出ていないけれど、本当の目的は中検3級受験なので、仮に4級試験に落ちたとしても次は3級受験にいく。試験スケジュール的に3級試験と4級試験は開始時間がそれぞれ午前と午後にわかれているからダブル受験も可能。
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それに、下位級が受からないと上位級が受けられない試験でもないので。
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なんせ、語学試験そのものが初めてなのだ。どんな試験なのか?雰囲気はどうなのか?それを知るのも入門級の受験はオススメだ。
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これだけはわかってほしい。語学において「3週間でできる」とか「コツが掴める」みたいなキャッチーなタイトルにだまされないでほしい。
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そんなにすぐできたら、誰も英語嫌いにならないし、歯を食いしばってやってないでしょ。
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だけど、言葉を覚えるのはやはり、スパルタ。子供のように毎日親しんでなんて言われるけれど、そんなのは無理だ。1日の生活の中でネイティブ言語の占める割合が圧倒的に多い。
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だから、歯を食い縛らなくてもいいから、諦め悪くやることが大事。
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もともと、中国語の語学検定を受けようとは決めていたけど、なかなか本腰にならなかった。
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背中を押してくれたのは、格闘技大好きで中国語の教員免許を持っていて、中華圏のお客様相手に仕事をしていたという占い師さんでした。(占いという面ではなく、実益としてオススメしてくれました。)
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この場を借りて御礼申し上げます。
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